瞳の中のエリュシオン

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瞳の中のエリュシオン

セレノイス・ザナドゥ[HG7031]
参加:Dブランチ

称号:【黄昏の巫女】→【宵闇の巫女】→【曙光の巫女】

性別:男性 年齢:15歳
キャラクタータイプ:巫女/神界在住
バトルスタイル:《短剣》《指輪》《バンダナ》
ヴァート色:白(光・法)

メインイメージ:かわいい/大人びている/歌が上手
スパイスイメージ:争いごとは嫌い
生い立ち:
両親と死別した
魔法使いの弟子になった
恩人がいる
特技:楽器演奏/伝承知識

■能力値(ゲーム終了時)

ヴァート:107500
パワー:41 スピード:測定不能 メンタル:測定不能 
ワイズ:測定不能 クールネス:測定不能

■クラス履歴

白魔法使い(治癒)→魔法騎士(詠唱攻撃)→召喚術師(幻獣召喚)→爆裂術師(大爆破)
風法師(紛消)→爪術師(無斬)→道士(伸縮自在)→侍(先手)→忍者(縮地術)
雪の巫女(氷嵐結界)→法皇(時の停止)→影司(質量分身)→魔術王(創出魔法陣)
龍脈師(龍脈調律)→約束の君(聖輝力)

■所有神具

還短剣/刻死鎌/闇翼珠

総括

 たぶん歴代の中で一番情熱と時間を傾けたゲームです。 
 泊まりがけでファイナルイベントに行った作品もこれだけ(同時開催だったの除いて)。
 当時金銭的にはかなりきつい金額だったはずなのですが、気がつけば2PC目まで追加していたあたりが恐ろしい。

 メンヘラ+ヤンデレという我ながら時代を先取りしまくった? PCを作ったものだと思います。行動原理がアレすぎて、今、全く同じようなキャラクターを動かせと言われて同じ事ができる自信はありません。最後に日和ったというか、あっさり改心してしまったのは今から思うとご都合主義の感は否めず。
 会誌のPC紹介で評価していただいたのですが、舞台と配役(悪役不在)に恵まれた部分がかなり大きかった気がします。
 ゲーム外の部分でも交流が盛んで、物凄く濃い一年間でした。