レジェンド・オブ・ロマンシア
アルウィース・ヨシュア・ハクト[L0842]
参加:E1リード→J1リード
異名:ミラージュ・ザ・リメンブランス
性別:男性 年齢:22歳(外見年齢)
話し方:静かで柔らかな口調「……~だね」
一人称:俺
二人称:名を呼び捨て、必要な時は名に敬称付け
口癖:
「あきらめは悪いほうなんだ」「成るようになるさ」
第一印象:物静かな青年
アンチェインの星:眠猫座
種族:半魔
氏族:フローティングウィード(その他氏族)
キャラクタークラス:シーカー
社会身分:4(金に執着しないので生活は質素)
能力値:攻撃11/防御6/精神7/生命12
髪の色:ほぼ白に近い銀
瞳の色:深紅 肌の色:赤みがかった白
身長:182cm
体格:細身だが筋肉はついている
■自由設定(過去)
かつては凄腕の闇狩師として知られていたが、三年前、仕事の最中に生死不明となり、公式には死亡した事になっている。実際は瀕死のところをPCナル・カーマインに助けられ、一年ほど共に旅をしていた。
後遺症なのか過去の記憶がなく、現在は身体が覚えていた戦闘術と魔剣を使って仕事をこなしている。
PCランディア・ランドローヴァルは闇狩師時代の知り合いのひとり。
■自由設定(性格)
口数は少なめで感情もあまり表に出さないが、人嫌いなわけではなく、意外と面倒見は良い。気を許した相手には軽口を叩いたりもする。
記憶がないことは気にしているが、あまり深刻には考えていない。
何事にも執着しないので偏見なども持たない。
■自由設定(戦闘に関すること)
一対の魔剣「スプラウト」と「ウィザー」を所有。二本とも樹木を象った装飾が施されている。
普段は双剣だが、魔剣の能力を解放すると二本が融合、所有者の腕と一体化する。
眠猫のアンチェイン能力で自分を加速し、一撃を叩き込むのが基本の戦闘スタイル。そのため闇狩師時代は、「閃影のアル」と呼ばれていた。
■自由設定(氏族について)
フローティングウィード:草竜「バードゥル」を祖霊動物とする異能の氏族。自然を友とし、“変化し続けること”を信条とする。どのような状況においても生き延びる術に長ける。今では忘れられつつあり、一般社会での知名度は非常に低い。
トーテムアニマル:草竜バードゥル
供物:新しい土地に赴いたら植物の種をまく。年に一度の氏族の祭日には、朝露を集めて樹に捧げる。
助力:いかなる状況に陥っても、生き延びるきっかけを与えてもらえる。
禁忌:どんな窮地に追い込まれても、簡単に物事を諦めてはいけない。諦めると一月の間、重大な決断の場面で不運に見舞われる。
総括
ホビー・データ倒産後、これまで参加したことのなかったP.A.Sへの初参加。
「マニュアルが読みづらい……」が第一印象でした。
煽り文句などから、当時三国無双がブームだったこともあり「PCが雑魚をばったばった薙ぎ倒す系のゲームなんだろうか?」と思いつつPC作成。
魔剣の設定は、二刀流がやりたかったもののゲームのルール(資産に見合ったアイテムしか持てない)的に大丈夫なのかが不明だったので苦肉の策として。
設定厨PLとしては自由設定を書き込めるPC作成自体は非常に楽しかったです。
「何かを失った男」系統の二代目PCで、初代と同じく前衛寄り。
交流していたPLさんの参加リードに途中参加してみたものの、煽り文句とは裏腹に無双しているのは英雄NPCだけな内容と、NPCに関わらなければ十把一絡げの扱いで流されてしまうのに嫌気が差し、別のPLさんのところへ移動。
移動先で良さそうな描写をもらえたのも束の間、なぜかテラー交代によって移動してきた元シナリオの担当テラーに交代という事態が起こり、撤退。
当然のことながら、ホビデとの空気の違いに色々とショックを受ける結果となりました。
ROでは二刀大好きアサシン。